2019
2019年12月31日
今年も皆様に1年分のありがとうをお伝えする日がやって参りました。
年始から振り返っていきますよ!
今年の始まりは京都。
秋元康プロデュース
『寿司は別腹 ALWAYS ROOM for SUSHI』
@京都SUSHI劇場
初めてのノンバーバルショー。
未開拓の領域をキャスト・クリエーター・スタッフ総出で模索した日々。
苦しいこともたくさんありましたが、普通の舞台では経験できないことが詰め込まれた素晴らしい時間でした。
なんてったって附け打ちが出来るようになりましたから!☺︎
ちなみに年越しはキャストのみんなと鴨川でした。笑
東京帰ってきてまず最初に、
『THE突破ファイル』2時間SP 航空救難団役
撮影では自衛隊の皆さんの凄さを目の当たりにしました。
自衛隊のヘリに乗れたことも貴重な経験。
7月。
SCHOOL STAGE『ここはグリーン・ウッド』
@天王洲 銀河劇場
1年ぶりの舞台、半端じゃなく楽しかったです!
羽生くんも。
新聞部部長も。
演出ほさかさんやキャストのメンバーとはちょくちょく同窓会してたりしますよ!
リアルな学園生活を送ったような感覚でとても心許せる仲間たちです!
8月からしばらくは時間があったので少し遠出したりしてました!
父親が定年退職間際ということで、両親とシンガポールへ旅行に!
初シンガポール!
アラブの街があったりインドの街があったりはたまたビーチがあったり巨大ビル群があったり。
国全体が大きなディズニーランドのようで歩くだけで面白かったです。
趣味のコーヒー屋巡りも満喫しました!
カタコト英語で店員さんと仲良くなれたことがそれはもう嬉しかったです!
(左のお姉さん)
言葉の壁、乗り越えました。笑
田村心と藤原薫と大阪高知2泊3日の旅にも行きました!
始発で羽田空港に集合
そのままユニバを楽しんで
次の日は高知をドライブ。
桂浜で心を癒し
藁焼きカツオと温泉で身体を癒し
大阪に帰ってきてサムギョプサル食べて(京都に住んでた頃たまに行っていたお店)
あ、ここだけ写真撮ってないや。
ただひたすら笑っていた旅でした。笑
そして、年末。
『テイルズ オブ ザ ステージ -光と影の正義-』
@天王洲 銀河劇場
ダンサーとしての出演でしたが、ラゴウ役も務めさせて頂きました。
真央くんとの共演、嬉しかったなぁ。
さつきと今年2度目の共演、まさかだったなぁ。笑
そして現在は、
舞台『寓話のゴーグル』
@中野MOMO
稽古中!
つっきーとは別班だけどまた同じ作品を創れることが単純に嬉しい。
段々とカタチが見えてきています。
Team B 個性派揃いだからこそとても魅力的な作品に仕上がりそうです。
ぜひ多くの方に観て頂きたいおすすめの作品です。
ご予約はこちらから↓↓↓
http://ticket.corich.jp/apply/103602/007/
今年1年振り返ると、たくさんの“出会い”に恵まれた年だったなぁと感じます。
色々なところでご縁を感じ、多くの方に支えられた1年。
応援して下さる皆さんはもちろん、今年関わった全ての方にお伝えします。
今年1年、本当にありがとうございました!!!
来年はどんな年になるんだろう。☺︎
振り返った時に笑顔溢れる1年だったと思えるように生きていきます!
引き続き応援よろしくお願いします!!
2020年、皆さんにとっても素敵な1年になりすように!
《2020年出演情報》
【Pave the Way STAGE1『寓話のゴーグル』】
2020年1月13日(月)~19日(日)中野MOMOにて!!
https://pavethewaystage.storeinfo.jp/posts/7296371
【公演情報】
Pave the Way STAGE1『寓話のゴーグル』《全12公演》
劇場 中野MOMO
脚本・西尾典晃
演出・西本健太朗
◆あらすじ
とある、ドクターのカウンセリングルーム。
そこに、それぞれこころの悩みを抱えた5人の被験者が集められた。
緊張気味な被験者たち。すると、ドクターはなぜか”ゴーグル”を差し出すー。
「このゴーグルで、ある療法を試してみませんか?」
それは、昔から親しまれている寓話や童話の物語を、
VRゴーグルを通して体験し、こころの悩みを治療するというものだった。
半信半疑の被験者たち。しかし思い切って寓話の世界に飛び込んでみることに!!
寓話という世界を、今の僕たちが生きたらどうなるかーー?
それぞれの事情を抱えた人々が、ゴーグルをかけながら繰り広げる、群像寓話劇。
■出演者
*Team A*
丸山龍生
飯野雅
井藤 瞬
柴山庸平
月岡弘一
佐藤ゆうき
吉岡由梨子
岩本樹里
藤田真澄
細矢瑞樹
圷智弘
石松千明
*Team B*
寺島八雲
中﨑絵梨奈
平井浩基
柊和
小田洋輔
なかむらみら
森山瞳
志村ひかる
上田雄太郎
加瀬太喜
佐藤寿香
■タイムテーブル(Team B)
1月14日(火) 19:00
1月15日(水) 19:00
1月16日(木) 14:00 (★)
1月17日(金) 19:00
1月18日(土) 13:00 (★)
1月19日(日) 16:00
★=チェキ会実施
<前売り券>
・S席指定席 5,000円
(前列3列目まで指定。 特典:ご予約したキャストのメッセージつきポストカード1枚)
・A席自由席 3,900円
・学生割(お席はA席自由席となります) 2,900円
当日受付にて学生証の提示をお願いいたします。
ご予約はこちらから↓↓↓
http://ticket.corich.jp/apply/103602/007/
<当日券>
・A席自由席 4,400円
・学生割(お席はA席自由席となります)3,400円
当日受付にて学生証の提示をお願いいたします。
【STAFF】
舞台監督 田邉祥子(LDA)
美術 村上薫
照明 松田桂一
音響 野崎爽
楽曲提供 狩野進一
フライヤーデザイン 浅賀敏樹
ブロマイドスチール 竹内誠
制作 切通陽加・岩本樹里
プロデューサー 切通陽加
企画製作 Pave the Way
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【 舞台「淡海乃海〜現し世を生き抜くことが業なれば〜」 】
http://www.tobooks.jp/afumi/sp/index.html
【公演情報】
原作 イスラーフィール
漫画 もとむらえり
キャラクター原案 碧風羽
脚本 西瓜すいか
演出 西口綾子
会場:新宿村LIVE
日程:3月25日~3月29日 全9ステージ
◆淡海乃海 水面が揺れる時とは
2017年TOブックスにより書籍化。信長、秀吉、家康の三英傑を救った唯一人の戦国武将・朽木基綱の生涯を、大胆に描く戦国サバイバルである。「小説家になろう」の歴史ジャンルで年間1位(2016年度)を誇る人気作であり、2019年にはコミカライズも発売。その勢いは止まることを知らず、早くも累計10万部を突破する。
◆ あらすじ
淡海乃海ーあふみのうみー 。現代での名前は「琵琶湖」。
一五五〇年。足利将軍家が三好家に追放され、室町幕府の崩壊が始まった歴史的な年。
近江にある小領地・朽木にわずか二歳にして当主へ就任した少年がいた。
その名は朽木基綱【竹若丸】。実は歴史好きな現代日本人の生まれ変わり。
歴史好きのサラリーマンだった「俺」は、幼い少年としての顔と、策略家の顔、ふたつの顔を持つ朽木家当主【竹若丸】として、
歴史の知識と、現代人としての頭脳を使って、戦国の世を生き抜いてゆく。
2歳で家督を継いだ「俺」を待っていたのは
――近隣の小国主たちとの諍い。
――政治から追いやられ不満を貯めている若き将軍足利義藤への対応、
――近隣の有力な武家との政治のかけひき。
――そして、貧しさ。
朽木の周りには、南近江に大きな勢力を持つ六角家の当主、六角義賢、その後継ぎである若殿、六角義治、そして北近江の家である浅井久政、浅井新九郎賢政らがそれぞれ独自の勢力をもっている。
自らの命を、大切な国を守るため、幼き当主は頭脳で戦う!
「生き抜いてやる。俺のサラリーマン経験と、歴史を知るこの頭脳でな!」
■出演
古畑恵介
中島礼貴・久野木貴士
楠世蓮
中村悠希・帯金遼太・大塚晋也・草場愛/春見しんや・平井浩基/東達也・大野愛/鎌田秀勝/毛利光汰・遠藤佑哉・米川塁・中尾陽太・小寺孝明/サイトウミサ・橋本深猫・田中杏奈・真理緒
柴木丈瑠
剣持直明 ほか
■タイムテーブル
3月25 日(水) 19時~
3月26 日(木) 14時~/18時30分~
3月27 日(金) 14時~/18時30分~
3月28 日(土) 13時~/18時~
3月29 日(日) 12時~/16時~
ロビー開場:開演60 分前/客席開場:開演30 分前
■会場
新宿村LIVE
〒169-0074東京都新宿区北新宿2-1-2
(新宿村CENTRAL 地下2階)
■チケット(全席指定・税込)
S席 7,500円 特典付き
A席 6,000円
※当日券は上記金額に+500円となります。
★先行販売:2020年2月2日(日) 10:00〜2月5日(水) 23:59
※抽選発表は2月6日(木)〜10日(月)の間
取り扱い:チケットペイ
※公演販売ページ後日発表
★一般発売:2020年2月11日(火祝) 10:00〜開始
取扱い:チケットペイ
【サポート窓口】
0570‐000‐555(電話受付時間24時間対応)
※公演販売ページ後日発表
お問い合わせ先
afumi.stage@gmail.com